パラワンオオヒラタを迎えて、長い大顎を見る

Dorcus titanus palawanicus

記事情報・血統記事 1 / 1

観察

ケース越しにも目を引く体格

ケース越しでも体の長さが目に入ります。一方で、長さだけではこの個体の印象を残しきれません。
前胸から上翅にかけての厚みも見ておきたいところです。まずは落ち着ける場所を作り、動く姿を急がず観察します。

観察

長い大顎

長い大顎は、先端だけでなく根元からの形も気になります。
撮影する時は顎先だけを切り取らず、頭部と前胸まで入れて、閉じた姿とのバランスを残します。
横からの姿も記録し、低く構えた時と歩く時で体の厚みがどう見えるか比べたいと思います。

補足

落ち着いてから確かめること

次は、落ち着いた時の餌食いと、必要な移動の際の反応を見ます。
何度も動かさず、ゼリーへの反応が安定してから次の撮影や管理を進めます。

写真

元画像